細かい違いは言わないと分からない

スパゲッティの秘密

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

うちでは土日の食事は私が作る事になっています。

この週末は実家からもらった大きなカボチャや大量のナスを使って、ポタージュスープとカボチャのプリン、ナスの揚げびたし、それに春雨サラダを作りました。

でもお昼は手を抜くことが多くて、だいたい麺類になります。うどん、そば、ラーメンも作りますが、一番多いのはスパゲッティです。

冷蔵庫にあるものとニンニクチューブとケチャップでだいたい良い感じにできるので楽なんですよね。あとは同じく冷蔵庫にあるものとコンソメスープの素を使えばスープパスタにもなります。

ケチャップやクリーム系のパスタはソースが絡みすぎるとくどい味になるので表面がつるつるのパスタを、逆に味が絡みづらいスープパスタには表面がざらざらのパスタを使うことにしています。

違いはちゃんと伝えよう

この話をすると、「え、そもそもつるつるのパスタとかざらざらのパスタってあるの?」と驚かれます。

確かにちょっとマニアックですよね。有名どころではディチェコがざらざら系、バリラがつるつる系なのですが、、まぁ知らないのが普通だと思います。

これ、あなたのビジネスでも同じ事が起きているかも知れません。

私は料理が好きで無駄に凝り性なのでパスタの違いを知っていますが、たいていの経営者も同じように自社の商品が好きで凝り性な上、品質向上に余念がありません。

結果、お客さんには気づけないくらいの細かい違いやこだわりを持った商品を作っていることが少なくありません。

これはとてももったいないことです。あなたの製品やサービスの細かい違いについて、それがどうして存在するのか、どう使うとお客さんにとって良いのか、是非伝えてください。

その違いを知ったお客さんはきっとあなたのこだわりに感動し、ファンに一歩近づいてくれるはずです。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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