何を書けば良いか分からない時の対処法

文章を書く

仙台市内のカフェより

データビジネスの姉歯です。

時々「よくそんな簡単に文章書けますね」と言われます。

まぁ確かに毎日記事を書いていますし、パンフレットの制作を頼まれたり、挨拶文のゴーストライティングを頼まれることもあります。

でも個人的にはそんなに文章が上手いとも思いませんし、文章を書くための特別な訓練をした、ということもありません。

書くときに気をつける事

書くときに気をつけていることがあるとすれば、それは「誰に対して書いているかを考える」ということですです。

何なら多くの人に出す為の文章でも、特定の一人を思い浮かべて書いていることすらあります。

そうすることで、会話するように文章を書ける訳ですね。文章が苦手だという人も、日常会話はできる訳ですから、会話するように文字を書くのはできるはずです。

話すように書けば、当然おかしな表現が出てきたり、話す順番を間違ったりすることもあります。

これは後から読み直して編集してしまえば良いのです。

そうすれば、お客さんへのメールや挨拶文、広告の商品紹介文なんかも簡単に書けるようになりますよ。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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