ENEOSアプリの勧誘に見る販売のコツ

ENEOSアプリって何?

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

いつものガソリンスタンドに寄ったところ、珍しくスタッフが待ち構えていました。

このスタンドはセルフで商売っ気がない、というかたぶん隣のスタンドとの過当競争でキャンペーンをする余裕がなく、「オイル点検無料です」的な営業トークがないのが良いところだったのに(あと安いところ)。

多分ENEOS本体からキャンペーンスタッフさんが派遣されて来たのでしょう。給油を始めると案の定声を掛けてきました。

紹介されたのは「ENEOSアプリ」というものです。どんなものなのかと思って聞いていたら、「このアプリを入れると今月はガソリン5円引きになるキャンペーンをやっていまして」なんて教えてはくれるものの、アプリについての説明はほとんどありませんでした。

結局聞いた話では判断ができないので、そのまま帰ってきてこの記事を書いています。

どう話せばアプリを入れる気になっただろうか?

ちょっと調べたところ、どうやらスマホでQRコードを使ってガソリン代を払えるアプリのようでした。

もし説明員の人が「ガソリンを入れたいのにENEOSのカードやEneKeyを持ってなくて仕方なく値引きなしで入れたことはありませんか?」「スマホならいつでも必ず持ち歩いていると思うのですが、スマホを使ってお得に給油する方法があるんですよ」なんて話をしてくれたら、多分もうちょっと真剣に聞いたと思います。

というのも、実際にENEOSの給油カードを持っていなくて、忸怩たる思いで給油したことが何度かあるからです。

今回はアプリの紹介でしたが、商品を販売するときも同じで、自分がこれから販売しようとしているものはお客さんのどんな課題を解決できるのか?お客さんはその課題についてどんな経験をしているのか?がわかると、お客さんに刺さる商品紹介をできるようになります。

あなたの商品はどんな課題を解決できますか?

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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