お客さんも高い壁は越えられない

八木山のカフェより

データビジネスの姉歯です。

昨日、高い壁を越えるには細かく課題を分け、自分にこなせるサイズにしてから挑むと達成できるとお伝えしました。

これは人間なら誰でも共通している感覚です。つまり、お客さんもこの感覚を持っています。

お客さんは問題を解決するために商品を購入します。だから、その商品を購入しても自分が問題解決できるイメージを描けなければ商品の購入を躊躇します。

例えば、精神的な問題を抱えていてどん底にある人に対して、メンタルケアのプログラムを販売するとしましょう。

お客さんは精神的にどん底の状態にあるわけですから、そこから立ち直って元気な自分になれると言われても簡単には信じられません。そのプログラムの価格が高ければなおさらそう思います。

でもどんなステップを踏んで元気になるのかが明確になれば、お客さんは自分が元気になるイメージを持てます。例えそのステップがたくさんあったとしても、一つ一つはしごのように登っていけば良いだけですから。

そして、そのステップがたくさんあればあるほど、お客さんは「こんなにいろんなことをサポートしてくれるのだ」と感じ、高い価格にも納得してくれやすくなります。

あなたもお客さんに細かいステップを見せるようにしてみてください。きっと成約率を改善できるはずですよ。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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