伝わらない説明

論理の説明が抜けている

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

お客さんに一生懸命伝えているのに伝わらない。

これ、商品の専門家であればあるほど陥りがちな罠です。

というのも、商品を長く扱っていればいるほど、その商品の効果が「当たり前」になってしまうからです。

自分の中で当たり前になってしまうと、それはわざわざお客さんに説明する事ではなくなってしまいます。結果として、説明が足らなくなってしまい、お客さんから見たときに分からなくなってしまう訳ですね。

広告使えば早く成功するのは当然じゃん?

例えば、私にとっては広告を出せば売上が増えるというのは当たり前の話なのですが、細かい説明抜きに「広告やりましょう」と言ってしまうと、提案されたお客さんは「いやいや広告費どうするの」「そんなコストかけられないよ」「利益削られるじゃん」となってしまうわけです。

SNSやSEOで時間をかけて失敗するより広告を出した方が遙かに早く成果が出せますし、そもそも集客は投資であって費用ではありません。コストも数千円から試せて、新規顧客の獲得さえできればあとから利益を出す方法はいくらでもあります。

これだけ説明しても、まだ懐疑的な方がほとんどでしょう。

でも自分の商品になるとついつい「あなたの悩みにはこの商品!」と論理をすっ飛ばして話をしてしまいがちです。

チラシやウェブの投稿、時間のないときなどは特に省略しがちなので、気をつける事をお勧めします。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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