自宅の自室より
データビジネスの姉歯です。
何となくネットを見ていて、気になる広告を見かけました。
ちょうどその時仕事で抱えていた問題意識にぴったりで、広告には「詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください」と書いてあったのです。
広告の世界では「お客さんが考えている事を広告文にできれば商品は売れる」と言われていますが、まさに僕の頭の中にあることを文章化したような広告だったわけですね。
時間もないのにまた勉強のネタ買っちゃうのかー、なんて思いながらページを開いたのですが、、どこを見ても僕の問題を解決してくれることは書いてありません。
商品を買えば解決してくれる、と明示しているならまだ分かります。でも、そのページでは広告に書いてあったことに一言も触れられていませんでした。
広告文を裏切る販売ページ
人間は期待を裏切られると腹を立てます。勝手に期待して勝手に裏切られて腹を立てたなら僕が悪いのでしょう。でも、広告で期待させられて裏切られた訳ですから、これはどちらかというと広告主側に問題がありますよね。
当然商品は購入せず、そのページを閉じました。
商品を販売するページ、ネットに詳しい方ならLPと言えば分かると思いますが、このページは作るのにとても大きな労力がかかります。
だから、1つの販売ページを作ったら、色々な広告でそのページに誘導したくなるのは分かります。
でも、ページの内容と全く関係のない広告からリンクを張ったら、商品は売れません。それでも広告はクリックされた時点でお金がかかりますので、これは完全な無駄です。
販売ページと広告は必ずセットで作り、言っている内容に一貫性を持たせてください。そうしないと広告費をどぶに捨てることになりかねません。
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