分割払いを受け入れよう

宮城大学の演習室より

データビジネスの姉歯です。

昨日は支払い方法で大きく成約率が変わるとお伝えしました。

例として銀行振り込みとクレジットカードについてお伝えしましたが、実は同じ支払い方法でも支払い回数で成約率が変わるケースがあります。

これは特に高額な商品だと顕著です。

何十万円かする商品だと、場合によってはクレジットカードの枠が足らず、キャッシュもすぐには出せないケースがあるかも知れません。

そんな時は商品の購入前に一部、その後少し時間が経ってから残額分の支払いを受け入れるという形にすれば、購入できるお客さんが増えます。

もちろん、普通に分割支払いを受け付けてくれる業者を挟んでも良いでしょう。

実際、ジャパネットタカタのテレビ通販は最後に必ず「分割払いOK」と言っていますよね。これは分割OKにすると成約率が上がるからなのです。

ある会社の事例ですが、「数十万円を一括でクレジット決済すると奥さんに怒られるから買えない」と言われたという話があります。

よくよく聞いてみると、毎月数万円であればクレジットカードの毎月の引き落とし額変動に紛れて気づかれないけれど、10万円単位だと家計を握っている奥さんに感づかれてしまうから困る、という話だったそうです。

お客さんはこちらの想像もしなかった理由で支払いを躊躇することがあります。それに対応するためにも支払い方法はたくさん用意しておいた方が良いでしょう。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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