大手でもやってしまう最悪のミス

大手が犯した最悪のミス

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

「2年以上の歳月をかけ、100回以上試作し開発した、本気の飲むおだし!」

facebookを見ていたら、そんな広告が出ていました。どうもコーヒーのドリップパックのようなものにだしの素を入れ、お湯を注いで抽出するタイプの飲み物の宣伝のようでした。

超大手さんの広告ですが、、このメッセージはマーケティングで最もやってはいけないミスを犯しています。

だれもがやりがちな最大の間違い

それは「買い手側のメリット」に一言も触れていない点です。

2年以上の歳月をかけようが、100回以上試作しようが、本気を出そうが、結局のところお客さんは自分にとって良いことがないならわざわざお金を出して商品を買ったりしません。

広告として体裁を整えてあるだけで、言ってることは「2年かけて100回も試作したんだから買ってよ」というメッセージな訳です。そんな身勝手なお願いにお金を出すお人好しはいません。

もっと買い手側を主語にしたメッセージにしなければ商品は売れないのです。

お客さんにとって何が良いのかを伝えよう

例えば「味音痴と馬鹿にされる前に」とか「料理上手になりたいならまずは良い舌から」とか「子どもの味覚を呼び覚まそう」といったように、お客さんが興味を持つメッセージを出さなければ買いたいなんて思ってはもらえません。

あなたは同じような間違い、やっていませんか?

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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