言っちゃった方が楽

山形の温泉宿より

データビジネスの姉歯です。

僕は例に漏れず、夏休みの宿題を休みの最後数日で慌ててやるタイプの子でした。

ある年、その大事な数日に夏風邪を引いてしまい、ほとんど宿題をしないまま休み明けを迎えてしまったことがあります。

とりあえず始業式では「忘れてきました!」と嘘をついてやり過ごしたのですが、休みでも数日かかる宿題を、学校に行きながら2,3日で終わらせられるわけがありません。

結果として、宿題をやっていないことはバレてしまい、しこたま怒られました。その代わり1週間の猶予をもらえて、思ったよりも楽に宿題を終えられたことを覚えています。

悪いところはさらけ出そう

ビジネスでも自分にとって都合の悪いことは言ってしまった方が楽です。

本当は商品に弱点があるのに「完璧です!」と言って売れば、弱点を見つけた人からクレームが来ます。場合によっては返金騒ぎに発展して経営が傾くかも知れません。

でも「この商品はここが弱点です。それが気にならない人には最高の商品です!」と言ってしまえば、そのリスクはなくなりますよね。

むしろ「ちゃんとダメなところも教えてくれる誠実な会社だ」と評価して、買ってくれる人が増えることも少なくありません。

リスクが減り、クレームと付き合う必要はなくなり、一部の人からは評価もしてもらえる。「正直に白状する」のは良いことだらけですよ。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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