誰が何を見ているのか考える

東松島の印刷工房より

データビジネスの姉歯です。

「インスタ映えすると商品が爆発的に売れる」「facebook広告は資金効率が良い」「新聞広告の信頼性は抜群だ」

そんな話を聞くと、使ってみたくなるのが経営者というものです。

でも、実際にお金と時間を使う前にちょっと考えるべき事があります。それは、「そのメディアを見ているのは誰か?」ということです。

例えば、渋い男性向けの商品を売りたいと考えているとしましょう。この場合、facebookなら壮年男性のユーザーも多いので、使う本人向けに広告を出せます。

でも、インスタグラムに出すとしたらどうでしょうか。インスタグラムをよく使っているのは20代の女性です。そこに渋い男性向けの商品の広告を出すなら、20代の女性が買いたくなるように広告する必要がありますよね。

当然広告を見た女性本人が使う事を想定した広告ではいけません。この場合、父の日プレゼントでお父さんに贈ろう、なんて広告なら反応してもらえる可能性が上がります。

広告の場合は特に、こちらの言いたい事を言いたい場所で言うだけでは意味がありません。広告を見ている人のことを考え、その人が商品を欲しくなるようなメッセージを作るように気をつけてくださいね。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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