「安いものしか売れない」の間違い

高いと言われてしまう理由

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

「うちのお客さんは安いものしか買わないんですよ。」

そんな相談をよく受けます。実際に数字を計測してみると、高い商品をラインナップしていても誰一人として買っていない、なんてことも珍しくありません。

確かに現象だけを見れば、お客さんは安いものしか買っていません。だからと言って、そのお客さんが安い物しか買わない人たちなのかどうかは分りません。

というのも、安い商品しか買ってくれないお店のチラシや店内ポップ、広告などを拝見すると、商品名と価格しか書いてないケースがとても多いからです。

つまり、お客さんに商品名と価格しか伝えていない訳ですね。このためお客さんは価格で判断するしかなく、結果的に安いものしか売れなくなってしまうのです。

高額な商品は高い理由を伝えよう

多くの場合、高いものでもちゃんと価値を伝えれば売れます。激安スーパーでは98円でキャベツを買える一方、デパ地下の580円のキャベツも売れるのです。

それは、高いキャベツを売っている人たちが、それだけの値段をつけている理由を一生懸命お客さんに伝えているからです。

高い商品を販売しているなら、その価値をしっかりお客さんに伝えてください。きっとその商品を気に入り、買ってくれる人がいるはずですよ。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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