2025年7月– date –
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自分が嫌でも相手も嫌とは限らない
自分が嫌なことは相手にもやらない、というのはわかりやすいルールです。でも、このルールは必ずしも正しいとは限りません。 -
「稼げるようになったらやります」の間違い
お金がないから、稼げるようになってからやります、という考え方はちょっとずれています。お金をかけてでもやらないと、いつまで経っても稼げるようにならないかも知れません。 -
今どこにいるの?
ビジネスで「上手く行く方法」を見つけても、それが自分の現状に対してマッチして効果を出せるかどうかは分かりません。その意味でも自分のビジネスがどんな状態になっているかを把握することはとても重要です。 -
魔法の言葉「分かりません」
分からない事を認めるのは、相手に弱みを見せるようで不安に感じる方が多いようです。でも実際のところ、分からない事を分からないと認めると、むしろ良い事が4つあります。 -
「うちは違う」の罠
「自分の業種業界ではこの方法は使えない」そう考えているうちは何を学んでも効果はありません。一見無理そうな方法をどうやって自社に取り入れるかが重要です。 -
唯一の商品?危ないからやめましょう
競合がいない、他にやっている人がいない新しいビジネスに取り組むというのはかなり危険です。というのも「競合がいない」のではなく、「競合が存在できない」可能性が高いからです。 -
集客したいなら分かりやすい商品を売れ
商品の価値を理解するのにちょっと考えなければならない場合があります。これは集客を難しくする原因になります。 -
「売り込み感」を感じる理由
売り込み感を感じるとき、その理由はお客さんが欲しいと思う前に商品の話を出してしまっていることにあります。話の順番を変えるだけでも売り込み感はかなり減らせます。 -
売上は増えたのに利益が増えない謎
売上は増えているのに利益が増えないというのは一見すると不思議ですよね。でも、コストや原価が同じでも売り方次第で利益が減る事はよくあります。 -
欲張りをやめよう
集客する時「誰でもいいからたくさん集めよう」「たくさんの人をターゲットにすればより多くの人を簡単に集められるはず」と考えて姉妹が血です。でもこれは完全に間違っています。 -
行動できない時に考えること
行動する気が起きないときの原因は色々ありますが、その一つに目標が明確になっていない、というケースがあります。より正確には目標があるけどその目標にワクワクできていない時、人は行動できなくなります。 -
起業に事業計画はいらない
ビジネスを行うとき、事業計画が重要だと考えられています。でも、それより遙かに重要な事があります。それは販売する事です。 -
伝えるタイミングを考えよう
いつ情報を伝えるかというのはとても重要です。どんなにすばらしい商品でもお客さんがほしいと思う前に情報を伝えたら売れません。 -
学んでも結果は出ません!
今の時代、知識を手に入れようと思えば誰でも簡単に手に入ります。でも成果を出すために本当に必要なのは行動することです。 -
ビジネスを壊す簡単な方法
ビジネスを壊すのは簡単です。しかも、多くの人がその「壊す方法」を意図せずに、繰り返し使ってしまっています。 -
人は大体の事を覚えていない
良い商品なのにお客さんがリピートしてくれない。そんな悩みを抱えているなら原因は一つです。それはお客さんがあなたのことを忘れているからです。 -
「できる事からやる」の間違い
現状を解決するためにできる事からやる、という人は多いと思います。でも、それでは課題の解決はできません。なぜならできる事をいくらやっても結果は変わらないからです。 -
商品説明なんかいらない
選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。 「この商品は何が良いんですか?」と聞かれたとき、あなたならどう答えますか? この質問に対する回答の方向性は二つあって、一つは商品の説明をすることです。商品の特徴、スペック、他と比べた良さなどを... -
絶対成功する方法は存在しない
失敗するのが怖くて商品を世に出せない、という方がいらっしゃいます。安心してください。最初はほぼ確実に失敗します。そしてその失敗を超えなければ成功は絶対に手に入りません。 -
販売が振るわないときの落とし穴
良い商品のはずなのに売れない。そんな風に悩んでいるなら原因がいくつかあります。なかでも「お客さんがほしがっていない」という原因は見落としがちです。
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