痛い!治療

痛い治療

宮城大学のカフェテリアより

データビジネスの姉歯です。

痛い!すごい痛い!

以前、足の裏のうおのめみたいなものができて治療したことがあります。正確にはウイルス性のイボだったらしいのですが、そんな事はどうでも良いくらい痛かったという記憶しかありません。

これを治療するには液体窒素で低温やけどさせるか、薬品を使って化学やけどさせるかして水ぶくれを作るというのが一般的らしく、僕もその治療を受けました。

ところが場所が足の裏なので、一歩歩く度にその水ぶくれを刺激してしまい、猛烈に痛いのです。しばらく立ってると座った後もしばらくじんじんするくらい。

油断して点字ブロックを踏もうものならもう大変です。思わずその場にうずくまりたくなってしまうような衝撃!健康サンダル履いたら命に関わるかも知れないレベルです。

根性で乗り越えるにも限界がある

何なら松葉杖でも欲しいくらいでした。でもそんな時に限って重量物をたくさん運搬する作業があって、、根性論が嫌いな僕も、根性を出して乗り越えました。。

作業自体は相手方に迷惑をかけることもなく無事に終了したのですが、作業を終えて家に帰って見てみたら、水ぶくれが潰れてエラいことになっていました。詳しく書くとグロテスクな表現でR指定が入りそうなのでやめておきます。

医者に言わせると、できてすぐならそんなには苦労しなかったそうで、あれほど病院に行かなかったことを後悔したことはありません。

ビジネスでもほんの小さな事を放っておくと、時間がたって簡単に解決できない問題になってしまう事があります。

今のビジネスで何か小さな困りごとがあるようでしたら、早めに手を打ってくださいね。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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