通販の「営業」

東松島の印刷工房より

データビジネスの姉歯です。

営業。いろんな意味のある言葉ですよね。客先に行って商品を販売する仕事。店舗ならお店を開けていること。他にも様々な文脈で使われます。さて、では通販の営業とは何でしょうか。

一般的には店舗の営業時間に似た感じで、問い合わせの受付時間、発送業務の対応時間なんてイメージが多いですよね。

でも、本来的な意味の「営業」は、利益を得るために行われる行為を指す言葉です。その意味では、ただ人がいて活動している時間を「営業」というのは間違っています。

通販でもお客さんを集めるために営業をしなければいけません。ただ販売サイトを作ったり、大手ECモールに出店して注文を待つだけでは営業しているとは言えないんですね。

例えば新しいお客さんを集めるためにキャンペーンを行う、広告を出す、イベント開催する、といった活動は必須です。

そしてそれより大事なのは、新しくお客さんになってくれた人と関係を深める活動です。具体的には商品購入後にサンキューレターを送る、あなたのこだわりや商品の価値を伝えるためのニュースレターを届ける、サプライズで感謝を伝えるといった事です。

世の中にはあなたと同じ商品を扱っている通販サイトが掃いて捨てるほどあります。その中からあなたを選び続けてもらうためにはお客さんと信頼を築き、関係性を深めなければなりません。

でも通販は店舗と違ってお客さんと顔を合わせられません。だからその代わりに何度もお客さんにコンタクトを取って関係を深める必要がある、というわけです。

通販をしているあなた、「営業」していますか?

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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