手術を初体験

手術

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

手術というのを初めて体験しました。

手術室自体は昔医療系の営業マンをやってたときに何度も入っているのですが、自分が執刀される側で横になるのは初めてです。

あのドラマで聞く「ピッ・ピッ・ピッ」ってやつ、本当に鳴るんですねぇ。

今回は腕の途中にできたしこりのようなものを取ってもらうついでに背中の粉瘤を取ってもらう軽い手術で、部分麻酔だけだったために手術中いろいろな情報が耳から入ってきました。

余計な情報、怖い!

一番怖かったのは先生のつぶやきです。口癖なのか、何回も「そっかぁ」とつぶやくので、何が起きているのかドキドキでした。あと1回だけ「んん?」と唸ったのも、あれ、大丈夫かな?ってなりましたね。

手術自体は最後まで普通に終わり、途中でのつぶやきのナゾについては何も説明がなかったのですが、まぁ気になりますね。。

仕事をしていると途中で予定外な事が起きたり、それを上手く乗り越えたのを誇りたくなったりします。

でも、お客さんにとって重要なのは結果で、途中の余計な情報は見せない方が良いことの方が多いです。

特に、マーケティングの裏側は見せるとマイナスの影響が大きいので、気をつけることをおすすめします。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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