人脈作りは売上に繋がらない

人脈作りは後でいい

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

起業直後、色々な交流会に出かけて人脈作りに精を出す人がいます。でも、たいていの場合これはあまり意味がありません。

というのも、人脈が繋がって仕事になるケースというのは、あなたが何らかの専門家として信頼されている時にしか発生しないからです。

よく考えてみてください。あなたの大事な友人に、誰か仕事をしてくれる人を紹介しようと思ったら、ちゃんと信頼できる人じゃないと紹介したくありませんよね。

だから自分が何者でもない状態で人脈なんか作っても意味がないのです。

人脈の前に売上を作れ!

起業直後に交流会に行くなら、正しい使い方は人脈作りではなく売上作りのためです。

なんとなく人脈が繋がって仕事がもらえる、みたいなぼんやりした目標ではなく、明確に「目の前の人にこんな話をしたら仕事が取れる」あるいは「交流会からこの順番でコミュニケーションを重ねて仕事につなげる」という戦略をしっかり作った上で望まないと意味がないのです。

だから交流会に参加するときの目標も「名刺を○人と交換する」ではなく「チラシを10人に受け取ってもらう」「少なくとも5人から悩みや課題を聞き出す」「3人は個別に話をするアポイントを取る」といったように直接売上に繋がる行動を設定する必要があります。

ただなんとなく交流会に出ていても時間を浪費するだけなので気をつけてください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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