美味しい季節

自宅の自室より

データビジネスの姉歯です。

手が魚臭いです。。

というのも、今日は大量のサンマをさばいたからです。刺身、握り、ヌタ、すり身汁。実家が海に近かったので、母親の見よう見まねで魚のおろし方を覚えました。なので、美味しそうな魚を見つけると時々買ってきて自分で料理します。

宮城に住んでいてこの時期サンマを見逃す手はありません。鮮魚コーナーでは一山いくらで売られているのでお財布に優しいですし、その上美味しいとくればついつい買ってしまう訳です。

以前に比べれば値は上がりましたが、今日は1匹100円だったので20尾ほど。今回は特にあわせの酢味噌が上手くできて、魚だけでおなかいっぱいになるくらい食べました。いやぁ美味しいですねぇ。食欲の秋、天高く馬肥ゆる秋万歳です。

あとははらこ飯(鮭を甘辛く煮込んで、その煮汁で米を炊き、その上に煮た鮭と、いくらの醤油漬けを載せたもの)ももう一度やらなければ。

いくらの醤油漬けなんて、もう絶対にキャビアなんかより美味しいに決まっています。フォアグラよりアンキモ、トリュフより地物のマイタケですよ。全部揃っている宮城は素晴らしい!

希少価値には値段が付く

しかし世界三大珍味ってなんであんなに高いんでしょうか。はらこはちょっと高いですけど、それでも何千円かあったらもう要らないってくらい食べられます。あんなに美味しいのに。

・・・と思って考えていたら、その理由が分かりました。あれは世界三大「珍味」なんですよね。量が少ないから珍しく、値段も高いというわけです。ダイヤモンドもほんとはたくさん取れているのに、値段を保つ為に海に捨てている、なんて都市伝説がありますね。

人間というのは希少性に価値を感じる生き物です。希少性なんて、よくよく考えたら価値はありません。論理的に考えれば、美味しくて、腹一杯食べて栄養補給できるはらこの方が価値が高いのは間違いないでしょう。

でもそれよりキャビアが高いのは、ただ手に入りづらいというそれだけが理由なのです。

あなたの商品も、もし手に入りづらいものなら値段を上げられるかも知れません。もちろんビジネスですから、値段に見合う価値を提供しないとダメですけどね。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • キャビアも仙台のM屋で売っている海外産物はちょっと・・・のお味ですが、邑南の養殖キャビアはイクラに劣らぬ美味しさです。是非機会があったらお試しください。

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