娘のデート

デート

寝室のPCより

データビジネスの姉歯です。

数年前のこと。娘がデートをすると言い出しました。一大事です。

当時うちの娘にはバレンタインデーにチョコを渡し、それ以降懇意にしている男友達がいました。彼氏という存在ではなかったようですが、、ついに「デートの約束をした」と言うではありませんか!

これは父親としてどう対処するべきか。そんなの許さないと一蹴するか、それとも娘を信じてOKとし、物陰からそっと見守るべきか(違。

そんなこんなで悩んでるうちについに当日。すると新たな問題が!なんと下の子まで一緒にデートに行くと騒ぎ出したではありませんか。しかもダメだと止めるとどうしても行くと泣いて座り込みを始める始末。

そもそも行ったって相手もいないのに。こいつデートのこと分かってないな。。まぁ小学校入学前ならそんなものでしょう。そうやってごねてる妹を見て、上の子も「良いよー、デートおいで」とか言い出す始末。こいつも分かってないぞ。。。小学校3年生だとまぁそんなもんか。

不測の事態発生!

そういうわけで娘達を送り出し、なんやかんやと家の片付けをしていたら帰ってきたようです。しかも、、デート相手を連れてきている!?待って待って、パパまだ娘の彼氏へのキャラできてないって!あと家の片付けも中途半端だって!!

話を聞くととりあえず忘れ物を取りに来ただけのようだったので荷物を渡して事なきを得ましたが、、いやぁ、備えって大事ですね。

いつ何時何が起きても大丈夫な備えをしておかないと、僕みたいに大変な事になります。あなたの事業にとってピンチになり得る事には何があるか、時々立ち止まって考えてみてくださいね。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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