事故に遭いかけました。。

珈琲工房いしかわ本店より

データビジネスの姉歯です。

うわっ、危ない!

松島でリスと事故をおこしかけました。。危ないところでしたがぶつかることなく、向こうも元気に道の影に隠れたので一安心です。

しかし最近動物が人里に降りてくる頻度が多いですよね。テレビでサルが人家に近いところまで出てきて悪さをしているとニュースになっていました。

都市圏も同じで、仙台中心部を走る地下鉄駅からすぐのところでこないだタヌキを見ました。大学の時は近くのローソンで小熊がゴミ箱を漁っていたと注意書きが掲示されていた事もあったなぁ。

でも本当は動物も車や人がたくさんいる町になんか来たくないのが本音でしょうね。東北の山も木を切ってソーラー発電所になったところがずいぶん増えましたし、環境の変化で食べ物も少なくなっているのかも知れません。

追い詰められたらやるしかない

動物さん達も追い詰められて仕方なく出てきているのでしょう。実は人間も同じようなもので、やりたくないことは追い詰められないとやりません。これはもう人間の動物としての本能みたいなものです。

では、勉強や仕事を集中して早くやってしまう人はどうしているのでしょうか。もちろん、中には勉強や仕事が大好きという、ちょっと変わった人もいるかも知れません。

でもそうではないほとんどの人たちは、自分で締め切りを作ったり、人に宣言したりして「やるしかない」状況に自分で自分を追い込んでいる事が多いようです。

いついつまでにこれをできなかったら欲しい買い物を我慢するとか、身近な同僚に「あれ○日までにやるから見てろよ、できなかったら1メシおごってやる」なんて言うとか。

ほんの小さな事でも約束は約束です。これを作って無理矢理でも行動を起こすことが、デキる大人への近道かも知れませんね。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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