名刺を凝るならトークを考えろ

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

前回、凝った名刺を作るよりも相手に信頼してもらうことを優先してシンプルな名刺にしようという話を書きました。

シンプルな名刺にすればお客さんの信頼を集められます。でも、お客さんに自分の仕事をPRはできません。

そこで、シンプルな名刺とセットで用意しておくべきものがあります。それは「エレベーターピッチ」と呼ばれるものです。

名刺交換後の会話が肝

これは元々起業直後の人が、忙しい先輩起業家や資産家に自分を短時間で(エレベーターに乗っているくらいの時間で)印象づけるための自己紹介で、長くても1分以内にまとめます。

名刺を交換するということは、挨拶とちょっとした会話くらいの時間はあるはずですよね。名刺で仕事の詳しい説明ができなかったとしても、その会話時間で相手の興味を引きつけ、もっと詳しく聞きたいという気持ちになってもらえれば、いくらでも詳しい話を聞いてもらう時間は作れます。

名刺交換後のエレベーターピッチで最も重要なのはまず相手に話してもらうということです。

短い時間で効果的な印象づけをする方法

相手の話を先に聞いておけば、あなたがいくつか仕事を持っていたとしても相手が最も興味を持ってくれる仕事はどれか分かりますし、仕事が一つの場合でも何をフックにすれば相手が興味を持ってくれそうかは分かります。

結果として、相手の話を先に聞いておいた方が短時間で相手の興味を引きつけるエレベーターピッチを行えるというわけです。

名刺交換以外の場でも使えますので、是非自分のエレベーターピッチを作っておくことをお勧めします。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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