まずは知ろう

イオンのフードコートより
 
データビジネスの姉歯です。

何をやって良いか分からない。

ある会社で、最近業績が停滞していて、それを何とかしたいと相談があり、話を伺っていました。

この会社の社長さんはとても勉強熱心で、集客に使えるいろんなテクニックを知っている方です。成果も出されていて、実際それまで会社は成長していました。

でも、停滞し始めた現状に対して何をしていいか分からなくなってしまったそうなんですね。

いろんな事を知っているからこそ、自分の知識の中から何を使ったら良いか分からなくなってしまった、という面はあると思います。でも、どれを選ぶかの基準があればこれは問題になりませんよね。

この社長が抱えていた根本的な問題は、現状何がボトルネックになっているのか分からなかったということです。

それが分かれば、彼の中にある武器のうちどれを使えば良いかはすぐにわかったはずです。

お話しを伺っていると、「現状何がどうなっているのか把握していない」という経営者さんはたくさんいらっしゃいます。

もちろん、売り上げや利益は当然把握されています。でも例えば「チラシの反応率はどのくらいか?」とか「初回来店から2回目に来店してくれる人の割合は?」とか「3ヶ月間でお客さんが使ってくれる平均的な金額は?」といったような事とその推移については把握していない方がほとんどです。

これが分かっていれば、最近の停滞はチラシの効果が落ちてきたからなのか、リピート率が下がったからなのか、客単価が落ちているからなのかが分かりますよね。

原因が分かれば対策を実行するだけです。是非あなたも現状の分析をしてみてください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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