相手が求めているものを調べろ!

相手の求めるものを提供しよう

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

補助金獲得のお手伝いをさせて頂くことがあります。そんな中で、補助金の申請書に自分のやりたいことを沢山盛り込んで来られる方がいらっしゃいます。

自分のやりたい事ばかりでは補助金は獲得できない

もちろんやりたいことを書くのはとても大事なのですが、それ以前に補助金には必ず目的があります。効率化なのか、雇用の拡大なのか、風評への対策なのか。補助金によって様々ですが、目的が設定されていない補助金は存在しません。

そして、この目的に沿った課題とその解決というかたちで申請書を書かない限り、補助金が通ることはほとんどありません。仮にあるとしてもよほど特別なケースに限られるでしょう。

これ、ビジネスでも同じです。

自分の製品やサービスについて語るばかりで、買い手の悩みについて一切触れずに販売しようとする人がいます。

自分の商品の事ばかりでは売上は獲得できない

「自分の製品やサービス」を補助金で言う「自分のやりたいこと」、「買い手の悩み」を補助金で言う「目的」に置き換えて考えれば分かると思うのですが、この売り方ではなかなか商品は売れません。

でも相手が望んで欲しいと思っているものであれば、さほど苦労することなく販売できてしまいます。

商品を売りたければ、自分の商品について語るのではなく、相手の望みや欲求を調べ、それを解決できることをしっかり伝えてください。

そうすれば商品だけについて語るよりはるかに簡単に売れるようになります。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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