分からないトイレマーク

石巻の珈琲工房いしかわより

データビジネスの姉歯です。

「デザインの敗北」という言葉があります。

綺麗なデザインを作ろうとして色々頑張ったけれど、肝心要の意味が通じなくなってしまっているものがそれに当たります。

例えば今日の画像を見てください。

これ、トイレのマークですが、どちらが男性用か、一目見て迷わずに答えられますか?

たぶん半分以上の人が迷い、そのうち半分は間違えると思います。

チラシは迷わせたら負け

街中の施設のトイレサインくらいなら誰かに聞けば教えてくれますが、これをチラシやウェブサイトでやってしまうと大変な事になります。

何せ誰か人に聞いてまでチラシを理解しようとか、商品を買おうなんて思う人はいません。

結果として成約率は下がり、せっかくのチラシも意味がなくなってしまうというわけですね。

チラシやウェブサイトは芸術作品ではありません。見た目より、多少ダサくてもお客さんに分かりやすい、伝わるデザインにする方が成果が出ます。

あなたの販促ツール、見た目にこだわりすぎていませんか?

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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