一時停止の危ない理解

一時停止の本当の意味

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

うちの近くに、右折優先で直進側が一時停止というちょっと珍しい交差点があります。

この交差点、右折しようと思って右にウインカーを出しながら進入すると、直進側で一時停止していた車が前に進もうとしてくるケースがよくあります。

気持ち的にはわかるのですが、一度止まってすぐに進もうとする直進車は一時停止の意味をちゃんと理解できていませんよね。

一時停止標識の意味は「一度止まって、安全確認ができてから進め」です。それを「止まったら進んで良い」と理解しているから危ないことになる訳ですね。

ビジネスの危ない理解

これ、ビジネスでもけっこうありませんか?

仕事の中でやっている各種の手続きや作業、会議などの意味や目的を理解していないと、「とりあえずやったからOK」という状態になってしまいがちです。

従業員の立場で取り組むとすればそれぞれの意味を正しく理解してこなす必要がありますし、経営者の立場からは常に意味を考え、それぞれをやる意味があるかどうか判断する必要があります。

意味を正しく理解しないまま続けていると、一時停止を正しく理解しない人のように事故になりかねません。無意味なのに続けていたらもっと大変で、永遠に貴重な時間を無駄にし続けることになります。

是非一度社内の業務の意味を洗い直してください。業務効率改善の第一歩です。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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