一番町のカフェより
データビジネスの姉歯です。
「マーケティング」というのはものすごく範囲が広く、調べれば調べるほど打ち手が見つかります。
例えば「新規集客したい」と考えたとき、手間と時間をかけてブログやSNSをやってみるか、短時間で成果を出すために広告を使うか、それとも新規の顧客を集めやすくするため見込み顧客から集めるか。
大枠の方向性だけでも複数あるのに、それぞれの選択肢の中でターゲットは誰か、どんなベネフィットを打ち出すか、オファーはどうするか、ファネルの設計は、ヘッドラインは、というように考えるべき事は無限と言って良いほどあります。
こんな時、まじめで誠実な経営者ほど陥ってしまうのが「何が正しいか考え込んでしまう」ということです。
お客様から頂いた売上を正しく使って商品を拡げたい、従業員にかける手間も減らし、効率的に成功にたどり着きたい。
多くの方はそう考えて一生懸命勉強するんですね。
正しさを求めると時間がかかる
当然、勉強には時間もお金もかかります。1ヶ月かけて、10万円かけて勉強したとしたら、成果が出るのは早くても1ヶ月後からですよね。
日本の教育制度の中ではこの考え方が正しいとされているためについついこんな風に行動したくなる訳です。でも、実際のところ成果を出すためにはそんなにゆっくりやっている時間はありません。
というのも、どんなに勉強しても成功率が100%になる事はないからです。また、実際にやってみないと学んだ事の成功率は上がっていきません。
だから、正しいかどうか分からなくても、とりあえず行動する方が成果が出やすい訳です。
例えば広告を使って集客するなら、同じ10万円でも3,000円の広告を毎日一ヶ月出して毎日改善し続けた方が、一ヶ月学ぶよりも成功率の高い広告を作れます。
手法の正しさを追求しても意味がありません。何が正しいか、なんて考えずに、どんどん行動して改善を繰り返せば、あなたが欲しい成果はすぐに手に入ります。
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