古くさい手法に価値がある3つの理由

自宅の居間より

データビジネスの姉歯です。

大学で学生達に「ダイレクトメールが大事です」「チラシやポスティングも集客手段として検討するべきです」という話をすると、今の時代にそれは、、みたいな顔をされる事があります。

確かに今やネットツール全盛期です。私自身もインターネット広告を使いますし、特にfacebook広告とGoogleのリーケティング広告の組み合わせは低コストで使いやすい集客手段の一つだと考えています。

でも、「便利なツールがある」ということは、長いこと成果を出し続けてきた伝統的な集客手法を捨てる理由にはなりません。それは主に次の3つの理由によります。

  • 使い続けられている=成果が出る
  • 人間は簡単には変わらない
  • ネット全盛時代だからこそむしろ目立つ

まず、古くさいということは昔から使われ続けているという事ですよね。ビジネスの世界では費用対効果の合わない手法はすぐに捨てられます。その淘汰を乗り越えて長い期間にわたって使い続けられているということは、古くさい手段は結果が出る手段だという事を意味しています。

それに、生物としての人間は簡単には変わりません。だから、少なくとも何十年も効果があった手法が急に使えなくなってしまうなんてことは考えづらいんですね。

最後に、ネット広告の出現は単純にメディアとしてインターネットが増えただけの事です。ネットが広告であふれればあふれるほど、それ以外のメディアからは広告が減って行きます。実際、あなたのポストに投函されるチラシは、以前に比べたらずっと減っているのではないでしょうか。

つまり、ポストに投函される紙メディアの競合は減っているわけです。それに、競合他社がインターネットにしか広告を出していなかったら、ポストに届くあなたの広告物は競合より目立ちますよね。

広告は見てもらうために目立つ必要があります。それは「古くさい!」という悪目立ちでも構いません。目立つためなら手書きのコピーチラシも検討するべきです。そういった意味で、古くさい広告手法にも高い価値があるんですね。

もしあなたの会社で、昔は上手くいっていたけど最近使っていない古い集客方法があったら是非もう一度使ってみてください。きっと効果が出るはずです。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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