経営者がやりがちな最も危険なミス

時給を考えよう

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

「やりたいことがあるけどスタッフは手一杯だし、外注に出すとお金かかるから自分でやるか」

ビジネスをしているとついついこんな考えを持ってしまいがちですが、これはとても危険な考え方です。と言うのも、これは社長が自分自身を最も安い労働力と考えて動こうとしている、ということだからです。

でも実際は社長自身が最も高給を取っているはずですよね。だから本来はその給料に見合わない仕事をしてはいけないわけです。

時給に見合わない仕事はどんどん外注に出せ

これは稼げるようになる前も同じです。

もちろん、スタッフがいなければ自分でやるしかありませんが、ある程度生活できるくらいになったらなるべく早く外注を雇い、自分の時給に見合わない仕事は手放すべきです。

例えば年商で1,000万円ほしいなら、年間の法定労働時間は約2,000時間ですから、1,000万円÷2,000時間=時給5,000円未満の仕事をしてはいけません。1,000万円の収入となれば年商よりももっと厳しく見る必要があります。

「ほんのちょっとした雑務」こそ経営者が最も避けるべきものです。会社の規模が小さな内はついついやってしまいがちな事なので、気をつけてください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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