起業失敗についての考え方

可能性が低くても、巨大なリスクは怖い

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

前回、ビジネスでは狙いはそこそこでもとにかく行動してみることが重要だとお伝えしました。

やってみないとうまくいくかどうかわからないのだから、とにかくやってみようという話でしたね。

そうは言っても、失敗するのが怖いという方は多いと思います。

気持ちはわかります。私たちは小さいときから失敗をすると叱られて育ちますので、心の中に失敗に対する恐怖があります。

それに、ビジネスで失敗したら最悪の場合生活が脅かされるかもしれません。

だから失敗をしたくなくて必死に起業の準備をするわけです。

でも、それが間違いです。

起業の成功率はそもそも高くない

起業なんて、何をどう学んでも、世界最高のコンサルタントにサポートしてもらったとしても、初めての人が失敗確率より成功確率を上げることなんてできません。

感覚的なものですが、最初に思いついた事で成功する確率は平均でだいたい30%くらいなものでしょう。

だから失敗する前提でリスクを減らして行動する必要があるのです。

起業するにしても最初は副業で始めるのがベストです。以前はこんなことは言えなかったのですが、今は国が副業を推進していますので、これがリスクを減らすためには一番良いと大手を振って言えるようになりました。

実は私自身も副業で一つビジネスを立ち上げて、それを一度畳んで、もう一度起業しています。

もう後がない、絶対成功しなければという状況で起業しようとすると、恐怖ですくんで動けなくなります。

失敗を前提に、リスクを小さくして挑戦しよう

ほぼ間違いなく成功する状況でもそうなります。1mの高さから何もつけずに飛び降りるより、バンジージャンプで何十メートルもの高さから飛び降りる方が怖いですよね。

でもよくよく考えてみれば何の備えもない1mからの飛び降りの方が怪我のリスクが高いはずです。にもかかわらず簡単に飛べるのは、万が一のときのリスクが小さいからです。

ビジネスでも、是非リスクを小さくコントロールして行動してみてください。

行動してみてうまくいくやり方を見つけたら、後はそれを繰り返すだけでビジネスは成長します。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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