プロフェッショナル思考の間違い

職人では足りない

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

起業をする人は4つの段階を経て成長すると言われています。

第一段階はドリーマー、第二段階はプロフェッショナル、第三段階はマーケッター、第四段階はマネージャーです。

これを見て「おや、だいぶ早めにプロフェッショナルになるんだな?」と思った方も多いと思います。

一般的にはプロフェッショナルと言えば製品・サービスの専門家で、しっかり稼いでいると思われています。

確かに商品やサービスについてプロレベルの知識や技術を持っているのがプロフェッショナルですが、稼いでいるかというと実はそうでもありません。

プロフェッショナルでは稼げない

というのも、ドリーマーは年収0円、プロフェッショナルは年収100万円、マーケッターは年収1,000万円、マネージャーの年収には天井がない、と言われているのです。

つまり、製品やサービスについて専門的な知識や技術を身につけても、それだけでは十分稼げるようにならないんですね。

その理由は、ここで言うプロフェッショナルのレベルではお客さんが見えていないからです。

プロフェッショナルの頭の中には常に「何?」という疑問が渦巻いています。何を作れば売れるか?何をすれば商品が良くなるか?何が流行っているのか?といった具合です。

これはすべて商品に関する疑問です。でも、商品だけに注目していくら磨きをかけても、結局のところ「ほしい」と言ってくれるお客さんがいなければ売れるようにはならないわけです。

商品よりもお客さんに目を向ければ稼げる

次の段階のマーケッターは「どうすれば?」ということを常に考えています。どうすればお客さんに振り向いてもらえるか?どうすればお客さんに価値をわかってもらえるか?どうすれば継続的に商品を買ってもらえるか?という感じです。

これはいずれもお客さんに関する疑問ですよね。

商品よりもお客さんについて考え、お客さんのために商品を提供するようになれば、収入は自ずと高まっていきます。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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