やり方が分からないときの目標設定法

目標達成の考え方

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

前回、目標を立てるなら誰か人に絡むものではなく、自分単独で達成できるようにすると目標を達成しやすい、ということをお伝えしました。

しかし自分単独で取り組もうにもやり方が分からない、というケースもありますよね。

前回の例では「販売会に月○回出る」「セミナー参加を募る声掛けを毎月100人にする」「店舗への集客チラシを毎月1,000枚配る」としましたが、そもそも出られる販売会がない、声を掛ける相手がいない、チラシの作り方が分からない、というケースもあるでしょう。

そんな時はその一歩手前の行動を目標にすれば大丈夫です。

目標の細分化する方法

自分が出られる販売会が見つからないなら、まずは販売会を探すのを目標にすればOKです。もちろん販売会をやっているかどうかは主催者さん次第なので、自分の行動だけで達成できるよう「毎月最低1回は商工会に行って販売会の情報収集をする」「毎日”地元地域名”+”マルシェ”で検索をする」「情報が見つかったらとりあえず申し込む」という形にしてください。

セミナー開催に向けて声を掛ける相手がいないなら、「交流会に出かけて毎月10人と名刺交換する」「地元で開催される交流会を探す活動を毎週行う」「毎月5人の友人に声をかけて2人ずつ紹介してもらう」とすれば見つかります。

チラシの作り方が分からないなら「amazonで”チラシの作り方”と検索して出てきた書籍を上から順に5冊買って学ぶ」「知り合いでチラシを作っている人に月1回教えてもらう」「毎週1枚チラシを作って身の回りの人に見てもらう」という目標をまず設定すれば良いでしょう。

もしこのレベルの目標も立てられないなら「目標を立てられない(あるいは立てたくない)理由は何か考え、毎日1つ書き出す」「目標を作れない理由を毎月1つずつ消すための活動をする」「行動できない理由を消す方法を教えてくれる人を3人探して学ぶ」といったように目標を立てるための行動を目標にしてください。

こうして何周も目標設定を深掘りしていけば、必ず行動できるようになります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

コメント

コメントする

目次