ビジネスは他業界からパクれ

他業界に知恵を借りよう

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

毎年大学で講義中に笑われる話があります。私は宮城大学で「ビジネスモデル論」という講義を担当しているのですが、この講義の中で「ビジネスモデルはパクれ」という話をします。

この話をすると学生さんたちはみんなだいたい笑います。冗談だと思って笑ってくれる人もいるでしょうし、教員から「パクれ」なんて言葉が出ること自体が面白いのかもしれません。

でもこれは大真面目な話です。

ビジネスモデルの応用はブレイクスルーを呼ぶ

もちろん、資産とか商品とかデザインみたいな保護されているものはパクってはいけません。ビジネスモデルはビジネスモデルでも同じ業種・業界のビジネスモデルもダメです。

同業種のビジネスモデルはビジネスモデル特許で保護されている可能性がありますし、何より業界の中で真似をしてもニセモノと思われるだけで評価は上がりません。

でも他業種のビジネスモデルをパクるなら話は別です。ガソリンスタンドの「車から一歩も降りずにサービスを受けられる仕組み」をパクったドライブスルーや、DIY店の「家具を自分で組み立てる仕組み」をパクったニトリ、ドミノピザの「○分以内に熱々のピザをお届け」をパクった60分特急クリーニングなんて例は山ほどあります。

あなたも他業種他業界のビジネスモデルを自社に応用できないか、是非考えてみてください。大きなブレイクスルーになる可能性があります。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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