「うちでそれをやるのは無理です」

自社では使えない。。

石巻のかわまち交流会館より

データビジネスの姉歯です。

「いやー、すごく良いお話でした。ありがとうございます。でもうちの業界はそれを実践するのが難しいのです」

「うちのお客さんは医者なので、普通のお客さんと同じやり方は使えないんです」

「うちは商品が特殊なので、簡単に他社の販売戦略を活用することはできないんです」

これ、コンサルタントとして活動しているとあるあるの反応です。

これはコンサルタントの側にも問題があります。ちゃんとどの業種・業界でも使えるような背景情報と根拠を明確にした助言をしない人が時々いるんですね。

特定の状況、特定の会社、特定の商品だけでしか使えないようなコンサルティングをしていると、冒頭のようなお客さんからの指摘にちゃんと答えられません。

結果として「努力が足りない」「もっと気持ちを込めて」みたいな具体性のない助言をしてしまう事になります。個人的にはこんなのはコンサルティングではないと思っています。

どうやったら自分のビジネスに取り入れられるか?

そんなコンサルタントもどきの人たちが少なくないせいで、コンサルティングを受ける側もこれに慣れてしまって、ついつい「でも私の業界では(業種では/商品では/お客さんには)使えない」と言ってしまう人が多いようなのです。

これはとてももったいないことです。

ちゃんとしたコンサルタントの助言は、業種・業界を問わずに成果を出せる原理原則をに基づいています。少なくとも僕が話をするときはそんな内容をお伝えするように気をつけています。

もしあなたも誰かから何かを学んだら「自分には合わない」と考える前に「どうやったらこの考え方を自分のビジネスに取り入れられるか?」と考えてみてください。

一つでも二つでも、何か取り入れて改善できれば素晴らしい成果を手に入れられます。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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