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売上安定や仕事の効率化に直接関係ない記事
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SNS広告の使い方
SNSで集客するなら、広告を使うべきです。でも、SNS広告を使う時には気をつけるべきポイントがあります。それはSNSを使っている人たちの距離感です。これを間違えるとSNS広告は失敗するどころか悪影響が出かねません。 -
SNS利用人数の罠
多くの人が使っているから、その人たちにアプローチするためにSNSを使う。一見正しそうですが、これは間違った考え方です。なぜなら、SNS全体に何人登録していようと、SNS出あなたが発信したメッセージを見るのはごく一部のフォロワーだけだからです。 -
Googleマップに気をつけろ
Googleマップはお店を探すのに便利です。お客さんはあなたのお店を探すためにGoogleマップを使っていますが、恐ろしい事にこのGoogleマップの情報は悪意を持った第三者から書き換えられる危険性があります。 -
LINEで大量削除
以前、LINEから特定分野の情報発信をしていたアカウントが一気に削除されたことがありました。これに関して、利用者側が文句を言うことはできません。そしてLINEに限らず、全てのサービスで同じ事が起こる可能性があります。 -
美味しい季節
人間は珍しい物、手に入らない物、手に入らなくなるかも知れないものに価値を感じる生き物です。だから、世界三大「珍味」にあんなに高い値段が付きます。これはどんなビジネスにも応用できます。あなたの提供している商品の入手性はどうでしょうか。 -
商品知識たっぷりの落ちこぼれ営業マン
営業マンに必要な事は商品知識だと考えられています。商品の特徴をしっかり押さえていて、それをお客さんにわかりやすい言葉で説明できる事。それが優秀な営業マンだという訳ですね。残念ながらそれでは商品は売れるようにはなりません。 -
他社のチラシを研究せよ
郵便ポストにはチラシが投函されます。普通だったら捨ててしまうところですが、他社のチラシを研究することで自社のチラシを改善させられます。実際に他社のチラシからどんな事を学べるのか見てみましょう。 -
補助金に気をつけよう
コロナウィルス関連の補助金がたくさん出ています。それを活用して事業を上手く拡げられれば良いのですが、中には補助金の仕組みを悪用する業者もいます。補助金対象でもないのに対象であるかのように言って来るケースがありますので、ちゃんと確認が必要です。 -
近道はない
マーケティングで成果を出そうとすると、細かい事をたくさんしなければなりません。商品を買ってもらうための広告と購入前の情報提供、商品を販売した後もメールや手紙による関係性の構築が必要です。でもだからこそ効果が出ます。 -
痛い!治療
足の裏にできものができて、治療をしたことがあります。化学薬品でわざと水ぶくれを作ってできものを浮かせて取る、みたいな治療だったのですが、これがとにかく痛くて参りました。早く病院に行かなかったことをあれほど後悔したことはありません。 -
モナリザが見たい!
人は自分の知らない分野についてはついつい簡単に考えてしまいがちです。でも、自分の専門分野についてなら、そう簡単に事が運ばないことを知っていますよね。ほとんどの人は自分の専門分野が難し事を知っています。つまり、実際刃簡単な分野なんてないのです。 -
娘のデート
不測の事態というのはいつ何時発生するか分かりません。だから、常に色々な事に備えて準備をしておく必要があります。備えがあれば突然の娘の彼氏来訪にも、コロナウィルスにも、リーマンショックにも耐えられます。 -
ホームページの存在意義
ホームページ作るなら目的を明確にするべきです。他の会社もやっているから、という理由で何となくホームページを作ると、何の成果も挙げられず、ただお金を浪費するだけになってしまいかねません。 -
ねこがかまってくれません
猫は追いかければ追いかけるほど逃げていく動物です。むしろあまり構わないでいると寄ってきてくれて、しばらくそうしていると慣れてくれて、エサを食べたいと言ってくるようになります。これ、人に商品を販売するときも同じです。 -
LINEグループの注意点
LINEグループを使ったマーケティングを行うときは、送りすぎに注意する必要があります。メールマガジンは送れば送るほど売上にプラスの効果がありますが、LINEを送りすぎると解約率が目に見えて増えてしまいます。 -
写真詐欺に遭ったはなし
お客さんが商品を買う前、現物がなければ参考にできる情報は写真と説明文だけです。その写真や説明文が商品の様子を正しく表していなければ、お客さんの期待を裏切ることになり、クレームに繋がります。 -
ネットはツールの一つ
新型感染症の影響を逃れるために、インターネットを使えば何とかなるに違いない、と考えている方を見かけます。でもちょっと待って下さい。ネットはただの道具です。何かすごい必殺技ではありません。 -
答えはお客さんだけが知っている
「こっちの方が良いだろう」と思ってビジネスをしていると、思わぬ落とし海女にはまることがあります。ビジネスで正解を知っているのはお客さんだけです。だから、判断に迷ったらテストをしてお客さんの反応を確認するのが一番です。 -
5年ぶりのPC購入
人は感情でものを買う、というのを自分自身で体験しました。人は「欲しい」と思った商品を簡単に諦めることはありません。色々調べるのも、「欲しい」という感情を正当化する理由付けを探すためです。 -
転ばぬ先の杖
何かがあってから取り返しがつかないことはあります。新型感染症騒ぎもその一つでしょう。事前にあらゆる対策をしていた会社はこの騒ぎでもつつがなく経営をしています。次の有事に備え、今から対策しておく事が重要です。