売上安定と拡大– category –
売上を安定させ、利益を拡大するための情報をまとめた記事
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マーケティングって何?
マーケティングという言葉があります。横文字は分かりづらいので日本語で何というかを調べて見ると、、なんと広辞苑には対応する単語が載っていません。つまり、一言では言い表せない概念なのです。 -
集客に終わりはない
集客は大変です。どこかで手を抜きたくなるのが人情というものです。でも、集客の手を緩めた瞬間からビジネスの衰退が始まります。どんなに大変でも、手間が掛かっても、集客はやり続けなければいけません。 -
アンケートは役に立たない
お客さんから商品の推薦コメントをもらうのはとても有益です。でも、単純にアンケートを撮るだけでは商品の推薦コメントとしては弱いものしか集まりません。本当に効果のある推薦文を集めたければ、実際お客さんに会ってインタビューする必要があります。 -
「とりあえず売る」のをやめよう
商品は利益を出すために開発するものばかりとは限りません。もちろん、利益を出すための商品は必要ですが、それ以外にお客さんを集めるための商品があれば、もっと簡単にお客さんを集めて、結果的により大きな利益を出せるようになります。 -
ダイレクトメールの問題点
ダイレクトメールはとても強力な広告媒体です。しかし郵送のコストがかかるという欠点があります。このため、新規集客に使うならあなたの商品の性質を考えないと、結果的に赤字に終わってしまう可能性があります。 -
割引の理由をはっきりさせよう
会社を経営している方ならキャンペーンやセールをすることもあるかと思います。その時、お客さんにセールの理由を伝えていますか?これをちゃんと伝えておかないと、お客さんはあなたに不信感を持ち、業績が悪化してしまいます。 -
売上への影響力TOP3
販売するとき、売り上げに大きな影響を与える三つの要素があります。その要素は「ターゲット」「オファー」「アイデア」です。より大きな売り上げを作りたければこの三つを意識してメッセージを作る必要があります。 -
合わない人を正直に言おう
商品紹介をするとき、商品の良いことばかりを書きたくなりますよね。でもそれではお客さんの信頼は得られません。どんな商品にも必ず欠点はありますので、それを正直に伝え「こんな人には合いません」と言う事でより深い信頼を得られます。 -
お客さんを切ろう
お付き合いするお客さんは選ぶべきです。あなたが提供するサービス以上の事を求めてくる人、口を開けばクレームばかりの人、自分の事ばかりでこちらの都合を考えない人。そんなお客さんはどんどん切り捨てて下さい。 -
情報発信は特定の人に向けよう
情報発信をするとき、なるべく多くの人に伝わるメッセージにしたくなります。結果として「みなさん」という言葉を使ってしまいがちです。でもこの言葉は情報発信の時に最も使ってはいけない言葉なのです。 -
価値観の合うお客さんを引き寄せる
クレームや無理な値引きを要求してくる面倒くさいお客さんがいます。こんなお客さんは、大抵の場合あなたと価値観が異なっています。事前にしっかりコミュニケーションをとってあなたの価値観を伝える事で、困ったお客さんを減らせます。 -
チラシにはオファーをつけよう
自宅のリビングより データビジネスの姉歯です。 チラシを見てお客さんに動いてもらうためにはオファーが必要です。 オファーというのは、英単語そのものの意味で言えば「提供の申し出」、ビジネスの文脈に寄せて言うと「取引の条件提示」です。 「○円払っ... -
新規客よりも既存客を大事にしよう
新規もリピートも、お客さんを集めるという意味では両方「集客」です。でも、ビジネスを安定させ、利益を増やすならリピート集客に力を入れるべきです。新規をないがしろにするべきではありませんが、新規ばかりではビジネスは伸びません。 -
今時チラシって…
チラシは使い古された広告手法です。にもかかわらず今もポストにチラシを投函していく業者は時代遅れなのでしょうか?いいえ。そんな事はありません。チラシは今でも第一線級の広告媒体であり続けています。 -
売上は運次第?
毎日の売上を自分でコントロールできるという人は多くはないと思います。お客さんが来てくれるかどうかは運次第ですし、どの商品を買ってくれるかも普通にしていたら分かりません。でも、これをコントロールする方法があります。 -
限定の魔力
「限定」は購買意欲を刺激します。期日限定、数量限定。これらはお客さんに「今買わなきゃ!」という気持ちを呼び起こしてくれます。一方で、殆ど効果のない限定もあります。使うなら正しい限定を使いましょう。 -
あなたのお客さんはどこにいる?
効率の良い魚釣りとはどんなものでしょうか。広い海で魚がいるかいないか分からない場所に釣り糸を垂らすのではなく、同じ種類の魚が沢山いると分かっている場所に釣り糸を垂らした方が良いですよね。集客も同じです。 -
お客さんを取り戻せ
「昔よく買い物をしてくれたけれど、今は買ってくれていない」というお客さんは、あなたのビジネスにとって最も有望な広告先です。というのも、良い条件を出して正直にもう一度買って欲しいと伝えれば、再購入してもらえる可能性がとても高いからです。 -
ミシュランガイドの謎
ミシュランガイドを発行しているのは世界第二位のタイヤメーカーです。彼らの仕事はタイヤを売る事であって、レストランの評価をすることではありません。つまり、ミシュランガイドもタイヤ販売に繋がっているのです。 -
欲しいものと必要なもの
良い商品なのになかなか売れない。良さがお客さんに伝わらない。そんな風に感じているなら、その商品はお客さんの「欲しい」という感情に寄り添えていない可能性があります。