テレビCMは時期尚早

テレビCMなんてやらなくていい

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

instagramに、某大手広告代理店の広告が出ていました。曰く「テレビCMは時期尚早かなぁ?」だそうです。

はい。ほとんどのビジネスにとって、普通のテレビCMは時期尚早どころか使う必要すらありません。

と言うのも、よく見る一般的なテレビCMは、売上が年商300億円を超えないと効果が出ないということが調査でわかっているからです。

テレビCMはビジネスの規模が小さいと無意味

私たちがよくテレビで見るCMはイメージ広告と呼ばれるタイプのもので、このタイプの広告は直接売上を作ってくれないため、それなりの売上がある会社でないと使いこなすのが難しいのです。

一方、そこまで売上がない会社が広告で成果を出すにはダイレクトレスポンス型の広告を使う必要があります。

このタイプの広告なら中小の企業でも、何なら個人で出しても効果がありますが、ダイレクトレスポンス広告では商品についてしっかり説明する時間が必要なため、テレビCMでやろうとすると広告費がとんでもないことになります。

結果として、ダイレクトレスポンス広告はテレビではほとんど使われず、雑誌やネット広告を中心に使われています。

つまり、テレビCMはほとんどの企業にとって検討する必要すらないのです。

もしあなたのビジネスが年商で300億円を超えているならテレビCMを出す価値があるかもしれません。そうでないなら、どんなに利益が出ていても広告代理店の口車に乗らないことをおすすめします。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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