気づかなくても良いようにしよう

東松島の印刷工房より

データビジネスの姉歯です。

気づいたら問題がたくさん起きていた、という方から相談を受けました。

話を聞いてみると、売上の数字は右肩上がりで、利益も上下はあれどしっかり出ていたそうです。しかも今年は過去最高の売上が取れたにもかかわらず、初めて赤字の決算になってしまったということでした。

これ、何となく感覚で状況把握しているとよく起こります。

感覚ではなく数字で把握する

人間の感覚ほどアテにならないものはありません。状況の変化に気づくのが遅れるくらいならまだ良いのですが、状況を正しく感知できないこともたくさんあります。

例えば契約が立て続けに数件続いて「最近調子が良いぞ」と思っていたら、実際は値引き販売をしていたために業績が伸びていないとか、スランプだと思っていたら販売件数が少ないだけで業績が伸びている、なんてことはよくあります。

こういった現実と感覚の齟齬を防ぐためにも、状況は数字で把握しておく必要があります。

おかしいなと思ったときに何がおかしいか把握できるように、調子が良いと思ったら本当に良いのか把握できるように、絶対的な状況判断ができる上、過去との比較もしやすい数字を計測するようにしてくださいね。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。事業構想修士(Master of Project Design)。宮城の集客・地域の集客news主宰。

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