質問の設定が全て

質問が重要

選ばれる仕掛け作りコンサルタントの姉歯です。

ビジネスで抱えている課題がなかなか解決しないとき、自分が考えている課題の設定が間違っている可能性があります。

例えば前回の記事で書いた「一番簡単に集客できる方法は何か?」という質問はその典型的なもので、そもそも私たちが欲しいのは「お客さん」ではなく「売上」や「利益」ですよね。

だとしたら、「一番簡単に売上を作れる方法は何か?」「一番簡単に利益を増やす方法は何か?」という質問に変えた方が、自分にとって本当に必要な解決策が手に入ります。

もっと言えば、自分で解決のために行動できるレベルまで問題を分析して考えるという事が重要です。

自分で解決できるレベルまで問題を分析しよう

例えばコロナウィルスの時「お客さんが来ないのが課題」だと考えていたら、回答は「お客さんが来るようになる状況を作ろう=コロナウィルスが収まるのを待つしかない」という結論になってしまいます。

でも、もっと細かく分析して「新規のお客さんが来ないのが課題」だということに気づければ、回答は「リピートのお客さんに来てもらえる状況を作ろう」ということになります。

リピートのお客さんに来てもらう方法はいくらでも考えつきますし、その方法を教えてくれる人もたくさんいます。

実際、コロナウィルス下での店舗集客をこの考え方で乗り越えた方は少なくありません。

是非あなたの課題を本当に解決してくれる問題設定をしてください。

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この記事を書いた人

MDR株式会社代表取締役。
経営コンサルタントとして年間50本のセミナーと200回の個別セッションをこなしながら、自分でも経営実践としてコーヒーのお取り寄せサイトを経営する。
事業構想修士(Master of Project Design)。宮城大学事業構想学群事業プランニング学類、東北文化学園大学経営法学部非常勤講師。

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